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ご依頼の流れ |
作業事例 |
今年2019年の作業事例を少し紹介致します。
引戸錠の交換
25年位前に建てられたお宅の引戸で、鍵が回らなくなりご依頼頂きました。
ALPHA(F4056-ALU)に交換させて頂きました。元鍵(ディンプル)が)5本付いていて、
押回しでないので高齢の方でも、施解錠が楽に出来ます。
ホーム金庫の開錠
UCHIDAのホーム金庫で、鍵も無くダイヤル番号もわからないので、開けてくださいという
ご依頼でした。まずはカギ穴を開錠し、その後ダイヤルを合わせ金庫開錠の完了です。
鍵が無いので紛失キーを作成し、ダイヤル番号もメモ紙に書いてお渡ししてきました。
尚、だいたいのお客様にはダイヤルの回し方をお教えし、1回やってもらっています。
インキーした車両の開錠
車両開錠した外車の写真を並べてみました。(去年の写真もあり)
ポルシェ(カイエン)・クライスラー(300C)・VW(ニュービートル)・スバル(XV)国産
もちろん国産車も、普通に開錠しています。
ちなみに、カイエンとXVの後ろに見切れているのが、うちのスパーカーです(^^)
補助錠の取付け
補助錠は現在使用しているカギの他に、追加で取り付けるタイプの錠前です。
写真は家研(安心錠)というカギで、表と裏の両方がシリンダー(鍵穴)になっていて、
主に高齢者の徘徊を防止するためにつくられました。
裏側の鍵穴に付属のキャップ(2個付き)を付けると、通常のサムターンの様に使えます。
紛失キーの作製
ゴールデンウイークに帰省されたお客様で、ホンダ(ストリーム)のカギを失くされて、ご依頼いただきました。イモビライザー無しのカギでしたので、1時間程度で彫り込みを完了して、そのままエンジンを駆けて頂きました。大変喜ばれて私とツーショット写真を撮って帰られました(^^)
古い金庫
最近、テレビでお馴染みの『開かずの金庫』シリーズに出てきそうな、古くて真っ黒い金庫です。
年に1~2回しかお目にかかりませんが、この金庫のあるお宅は過去に大変繁盛していたことを
物語っています。鍵屋のテンションの上がる一品です。